抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Si俵面にSiON膜を形成すると,誘電体中に2-3×10
-2cm
-2の大きな固定電荷が生ずる。照射中に2.8×10
5V/cm以上の負バイアスを印加すると,負電荷がSiON膜中に注入され,注入電荷はSiON中にある元の正電荷よりも大きくなる。注入された負電荷はSiとSiONの界面にあり,イオン性の機構によるものではなく.電子的な現象であると考えられる;写図1表2参21