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J-GLOBAL ID:201602014875396941   整理番号:65A0216351

Eibsee-ZugsPitzgipfellロープウェイの山ろく駅の制動装置と自動運転装置

Erfahrungen bei der Grosskabinen-Sailbahn Eibsee -Zugspitzgipfel.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 230-232  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0355A  ISSN: 0340-4536  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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ロープウェイは普通の鉄道と異り制動は特に重要な問題である.すなわち搬器の制動だけでなくえい索の制動も考慮せねばならぬからである.制動の際吸収しなければならないエネルギーは乗客を含めた搬器のエネルギー,えい索のエネルギー,ロープ車と駆動車のエネルギーの総計である,本文にはEibseeロープウェイの制動装置についてその構造(2個のばね式,1個は発電制動としても作用する),作用などについて述べている.なおカム式の自動運転装置(加速,滅速などを自動制御する)についてもふれている,写8
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