抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
II,III-2,O3III-1,03III-ly,B〓-10-6,H〓AT-3Mの溶接棒を使用した肉盛りメタルの組成および機械特性の比較試験の結果を導いている.結論は(l)溶接棒II,III-2は肉盛りメタルの加工性が不良なことおよび機械特性の低安定性のためにハンマーの肉盛りには不適である(2)溶接棒B〓-10-6およびH〓AT-3Mは肉盛りメタルに大きい強さおよびかたさを与えない(3)溶接棒03III-1は長時間の焼きなましを行なわないと肉盛りメタルに適当な加工性を保証しない(4)十分切削加工ができ,しかも高い機械特性を持つ肉盛りメタルをハンマーに与えるには溶接棒 03III-1yが最適である;表3参5