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J-GLOBAL ID:201602014905402593   整理番号:70A0202835

計算機制御の計装

Instrumenting for computer control.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 47-51  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0215A  ISSN: 0020-4382  CODEN: IRTCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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炭酸カリウムプラントにおける計算機制御実施に当っての問題点,計器仕様,パネル設計,入出力信号,計算機故障時,設置と配線,DDCアルゴリズム,スタート時,メンテナンスなどにつき説明した。特に計算機と取合いになる計装につき強調している。プラント計器規模はアナログ信号240点(これはIBM1800へ入力),DDCループ75点その中14点は従来のアナログ計器でバックアップ,ディジタル信号と接点信号を含めて250点,ローカルループ400点,すべての個々の計器の合計は3000点となる。これらをまとめて計算機制御を考え,すでにか動している;写図4参1
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