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J-GLOBAL ID:201602014907926786   整理番号:73A0315260

土における剛性率と減衰定数測定とパラメータ効果

Shear modulus anddamping insoils: measurement and parameter effects.
著者 (2件):
資料名:
巻: 98  号:ページ: 603-624  発行年: 1972年 
JST資料番号: D0424A  CODEN: JSFEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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従来の実験結果に基づくと.ひずみ振幅が増大すると剛性率は減じ,減衰定数が増大することが知られている.この事情は,(1)拘束圧,(2)飽和度,(3)間げき比,(4)載荷の回数により支配される.剛性率は小ひずみのところでは拘東圧の%乗にほぼ比例するが,ひずみの大きなところでは1乗にほぼ比例する.減衰定数はひずみの大小にかかわらず拘束圧の1/2乗に反比例する.不かく乱粘土では間げき比が高くなるほど剛性率も減衰定数も低下する.載荷回数(N)と共に剛性率は粘土において低下し.砂において少し極大する,一方減衰定数は(N)の対数で減少する.粘土の飽和度が剛性率に与える効果は大である;写図17表2参25
シソーラス用語:
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