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J-GLOBAL ID：201602014908073256   整理番号：65A0036619

高温空気流中に燃料が噴霧する際の遠心式パーナの噴霧の炎の形状の実験的研究

ЭКСПЕРИМЕНТАЛЬНОЕ ИССЛЕДОВАНИЕ КОНФИГУРАЦИИ ФАКЕЛОВ РАСПЫЛА ЦЕНТРОБЕЖНОЙ ФОРСУНКИ ПРИ РАСПИЛИВАНИИ ТОПЛИВА В ПОТОК ВОЗДУХА ВЫСОКОЙ ТЕМПЕРАТУРЫ

著者 (1件)： УВАРОВ В В
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Av  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Aviatsionnaya Tekhnika)
巻： 1964  号： 4  ページ： 121-125  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0142A  ISSN： 0579-2975  CODEN： IVUAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 著者等は表題につき,今回の実験的研究の結果を現実の理論的考えと比較対照した。実験装置は空気導管とガスの空気加熱器と三層の格子とノズルと熱伝対つき遠心バーナを有する単一ハーナとからなって訟り,高温空気流の温度は873~1,173°K, 燃料噴圧は4×105~36×10リシM2でもり,ノズル断面の径はO.ZMである。また遠心バーナの噴霧炎の計算法は,空気流に逆って燃料が噴霧する際の高温高速空気の場合に対して応用できる;図2参2

タイトルに関連する用語 (5件)： 高温空気 ,  燃料 ,  噴霧 ,  炎 ,  実験的研究