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J-GLOBAL ID:201602014919261275   整理番号:65A0127627

染色におけるレマゾール染料の理論と応用

tiber theorie und Anwendung der RemazolFarbstoffe in der Farberei.
著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 286-289  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0038A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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ヘキスト社の反応染料のレマゾールは反応基にビニルスルホン基をもち繊維と化学的結合する,一般に硫酸エステルスルホン化合物の形であり,アルカリの作用で不飽和ビニルスルホン化合物になる。これらの生成や一OH基やアミノ基との反応機構や染色堅ろう性に関する文献を概述,ついで実際上の応用として吸尽法による染着や固着の挙動,直接性におよぼす温度の影響,さらに一浴および二浴式バデング法による染色技術や応用上の条件について記述し,絹,ポリアミド繊維の染色にも応用できると言及;図3表2参21
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