抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Eu,S,の電気伝導度と熱起電力を100-100e’Kの温度領域で測定した。この測定からキャリア濃度はこの温度領域では一定である事がわかった。従って電気伝導に対する活性化エネルギーはドリフト移動度の温度依存性から生じており,キャリアのホッピング運動に必要なエネルギーであると解釈できる。また約175.Kで抵抗が突然変化しtその転移前後での活性化エネルギーは,それぞれ0,163±0.004eVとO.21±0.01eVである;写図4参15