抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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AIC1350~70%含有上記融解物(175~355°C)の溶解酸一塩基性を三平衡定数で示した。(2AIC1,[1)=Al2Cl・13):Ka,AIC1;+AIC1,=AI:CI;:K2AIC1;=AI:Cli十C1.:Kx)175°Cの三っのK値は2実86×10’,2実4×10”,1.06×10’0各々の平衡に対する△H,△Sは温度に無関係,NaAICINaA]:CIAlzClc液体の生成定数を報告。A1電極のEmf(A]Cl;+3]一=A1↓+4Cl-)をAIC1,のモル%の関数として平衡定数算出に用いた。計算でAIC1,が50%を超えた場合AICI;の種々の活量係数を用いることが必要。融解物の正確な組成およびpC1決定の非破壊決定法を述べた。この方法は揮発性融解物に適用できる;写図6表4参14
