文献
J-GLOBAL ID:201602014974241895   整理番号:64A0187657

語音の研究装置の紹介とその実用例

A k A Phonetic research
著者 (1件):
資料名:
巻: 25  号: 23  ページ: 43-48  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0315A  ISSN: 0031-7926  CODEN: PTREA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
上記装置は,補助機を持った磁気録音装置からなり,単語をテープに録音し,引き延して聴き,最後に単語の終りの部分を縮めて聴ける,新しく開発したVariable gatung回路を取付けた装置。この装置により言語を明白応区分することができる。解析結果は,単語の区分された語音の断片を正しい時間的配置にする装置により言語を合成してチェックされる。音は,3波器を用いて,雑音発生器と高調波スペクトルを発生するパルス発生器よりつくられる;写3図4参6
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る