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J-GLOBAL ID：201602014984970844   整理番号：73A0257886

可飽和吸収体を用いたレーザにより発生した超短パルスの変動の機構

Fluctuation mechanism of ultrashort pulse generation by laser with saturable absorber.

著者 (2件)： KRYUKOV P G ,  LETOKHOV V S
資料名： IEEE J Quantum Electron  (IEEE Journal of Quantum Electronics)
巻： 8  号： 10  ページ： 766-782  発行年： 1972年 
JST資料番号： H0432A  ISSN： 0018-9197  CODEN： IEJQA7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ピコ秒パルスの発生法は幾つか報告されているが.可飽和吸収体を用いて発生したピコ秒パルスのパルス高の変動の機構を理論的に解析した。パルス幅の狭まりや最強パルスの選択機構についても論ヒ.さらにこれらの解析緒果に対応する実験結果も併せて掲げられ,理論的取扱いの妥当性が示されている;写図11参59

シソーラス用語： ゆらぎ ,  レーザ ,  光パルス ,  色素レーザ
準シソーラス用語： パルス発生

タイトルに関連する用語 (3件)： 可飽和吸収体 ,  レーザ ,  超短パルス