抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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立方体の四つの縁に直角な平面内の後方散乱について幾何光学回折の理論を適用した。a=0.0687nλ.n=1,2,・・・12,a:りょうの長さλ:波長,なる12の波長について上の理論で散乱波形を計算し,また実験的にも求めた。この周波数応答を組み合わせて時間領域のインパルス,ステップおよびランプ応答を求めた。高周波のデータを含めることにより時間応答の波形の精度をさらに上げることができる。例として垂直,水平両偏波の場合についてθ=0°,30°の時のインパルス,ステップおよびランプ応答を与えておいた;写図6参6