{{ $t("message.ADVERTISEMENT") }}
{{ $t("message.AD_EXPIRE_DATE") }}2022年05月
{{ $t("message.ADVERTISEMENT") }}
{{ $t("message.AD_EXPIRE_DATE") }}2022年05月
文献
J-GLOBAL ID：201602015002209459   整理番号：58A0059562

無指向性垂直偏波放物面空中線

Omnidirectional vertical polarised paraboloid aerial.
  • 出版者サイト 複写サービス
  • 高度な検索・分析はJDreamⅢで
著者 (2件)：
WILLOUGHBY E O

WILLOUGHBY E O について

, 
HEIDER E

HEIDER E について


資料名：
Proc Inst Radio Eng Aust  (Proceedings. Institution of Radio Engineers, Australia)

Proc Inst Radio Eng Aust について


巻： 19  号： 10  ページ： 554-555  発行年： 1958年 
JST資料番号： D0384A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： オーストラリア (AUS) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
UHP領域で高利得の垂直偏波空中線として回転放物面を反射面とし,それを取り囲む焦点円に励振ロを設けたものを製作した。回転対称球を鉛直面に対して4°まで傾けることができる。波長28cmで放物面の最大径3ft.9in最小径1ft.6in.高さ7ft.6inの寸法をもつ。指向特性の測定例を示した
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
無指向性

無指向性 について

, 
垂直偏波

垂直偏波 について

, 
空中線

空中線 について


前のページに戻る

TOP

BOTTOM