文献
J-GLOBAL ID:201602015004760802   整理番号:73A0182759

ヒトの血しょうおよび血小板の因子 XIII 分子量,サブユニット構造,プロテイナーゼ分解による活性化およびフィブリノーゲンおよびフィブリンの橋かけ

Human factor XIII from plasma and platelets. Molecular weights, subunit structures, proteolytic activation, and cross-linking of fibrinogen and fibrin.
著者 (4件):
資料名:
巻: 248  号:ページ: 1395-1407  発行年: 1973年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
血しょう因子X皿(1)の分子量は320,000±20,000(沈降平衡法)で,2種のサブユニットa鎖およびb鎖からなり,分子量はそれぞれ約751000と88,000。血小板因子X皿(III)の分子量は146,00010,000,単一のサブユニット,a鎖の分子量は約75,000,1と皿の両a鎖は同一サブユニットと断定。1およびIIはトロンビン,トリプシン,レプチラーゼ,パパイン,混入酵素により活性化;写図12表1参73
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (12件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る