抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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クラッシャを通る甘しょ量を一定にすることを目的として,甘しょ供給の自動制御装置が開発されてきたが,原理は移送中の甘しょ層の厚さを検出して,甘しょキャリヤの速度を調節する。自動制御の方式は,フィーラの位置と甘しょキャリヤの駆動方法のちがいにより変ってくる。フィーラの位置は,調製甘しょがキャリヤから落ちる所にできるだけ近くて,甘しょ層の厚さの変化を検出し,すぐ供給量を調節しうる場所でなければならない。細裂機を使用している工場では,細裂機とクラッシャの間のコンベヤか,細裂機の前で実キャリヤの頂部の近かくに設置する;写図1