抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この屈折率不均一性は可視域で数mWの集束化レーザー・ビーム(正常および異常偏光ともに)を用いて数分間で作ることができる。また非集束化ビームも同じ効果がある。効果は僅かの初期緩和を除き永久的である。一般に極性単分区試料の方が非極性試料より著しい。LiTaO
3では全然効果のないもの,一部分に見出されるのもある。機構は不明であるがNb原子の動きにより単位胞が変り分極率変化が生ずるためとも考えられる;写1参14