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J-GLOBAL ID：201602015015570657   整理番号：72A0222507

ポリアミド繊維カーペット用の酸性染料と染色助剤の選択

Auswahl von Saeurefarbstoffen und Faerbereichemikalien fuer die Polyamid-Teppichfaerberei.

著者 (3件)： FRAUENKNECHT J ,  ENGELER E ,  SCHWER D
資料名： Chemiefasern Text Anwend  (Reyon, Zellwolle und Andere Chemiefasern)
巻： 21  号： 11  ページ： 942-951  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0004A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 最初欧米におけるカーペット特にポリアミド繊維品の現況について述べた。最適の酸性染料としては日光堅ろう度,熱セット堅ろう度,均染性およびピルドアップ性がよくまた異色染めではこれに向くものである事などである。ここに推奨できる染料としてNylosanC(浸染用)およびCP(なっ染用)がある。次に異色染めに適する染料の選択について述べた。染色助剤としては繊維親和性のアニオン性物質または染料親和性の弱カチオン物質が用いられるが1これにはSandogenCまたはNHがある。これらの最適使に用条件を述べた;写図11表1参9

シソーラス用語： ポリアミド繊維 ,  異色染め ,  酸性染料 ,  染色助剤
準シソーラス用語： カーペット染色

タイトルに関連する用語 (4件)： ポリアミド繊維 ,  カーペット ,  酸性染料 ,  染色助剤