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J-GLOBAL ID:201602015043117844   整理番号:64A0192681

鋳鉄用鋳型の湯口系にあかとり中子を利用

UEber die Verwendung von Siebkernen im Eingiesssystem von Formen ftir Gusseisen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 51  号: 10  ページ: 291-292  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0075A  ISSN: 0016-9765  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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湯口底部にあかと中中子を置くことによって湯溜りの節約,かす揚りゃ湯道の省略節約、せき止めによる渦流の防止,湯口系における溶湯歩留の向上を遂行することができる〓あかとりはその孔によってかすを分離するのではなく,流れをせき止めることによって夢こなわれるのである.湯ロ断面積2460mm2,あかとりより先の湯道の直径30mm¢従ってその断面積706.5mm2の時,あかとり中子の直径55¢,孔の面積の総和85.&25mlとする.すなわち湯ロ断面積はあかとりの孔の面積の2倍で,孔の面積は湯導盛りわずかに大きいジ
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