抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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いわゆる磁気変調器原理を用いた表記の技術的内容の紹介。通常の磁気変調器と異り磁性体を棒状で用いることにより振動による磁性体位置の巻線に対するずれが磁化の不均一をもたらし磁気変調器原理により二倍の周波数をもたらす。増幅を行うことにより1μの振幅を200mVで測定し,との誤差は2%以内である。振動は4c/s以下。検出器部の詳細を写真を付して説明し,トランジスタ化された増幅器,フイルタ部分を図示説明した;図5参3