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J-GLOBAL ID：201602015063320360   整理番号：74A0173314

経口投与したファラジンの臨床薬理

Clinical pharmacology of oral cephradine.

著者 (5件)： ZAKI A ,  SCHREIBER E C ,  WELIKY I ,  KNILL J R ,  HUBSHER J A
資料名： J Clin Pharmacol  (Journal of New Drugs)
巻： 14  号： 2/3  ページ： 118-126  発行年： 1974年 
JST資料番号： B0350B  ISSN： 0091-2700  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： セファラジン(1)はセファロスポリンCの半合成誘導体で,広い抗菌スペクトルを示し,ヒトに1回経口投与した場合の吸収は極めて早い。血清中濃度が最高に達するのは投与後0,5~1時間。投与後6時間以内にほとんどが未変化のまま尿中へ排せつされた。i日2mgの1を2週間投与したが体内での蓄積は見られなかった

シソーラス用語： ヒト ,  経口投与 ,  血清中濃度 ,  抗生物質 ,  尿中排せつ ,  薬物吸収 ,  薬物排せつ ,  臨床薬理
準シソーラス用語： セファラジン

タイトルに関連する用語 (2件)： 経口投与 ,  臨床薬理