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J-GLOBAL ID：201602015074785543   整理番号：65A0107700

アスパラギン酸トランスカルバミラーゼの触媒活性よよび缶御に対する別個た副構成単位

Distinct subunits for the regulation and catalytic activity of aspartate transcarbamylase.

著者 (2件)： GERHART J C ,  SCHACHMAN H K
資料名： Biochemistry  (Biochemistry)
巻： 4  号： 6  ページ： 1054-1062  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0270B  ISSN： 0006-2960  CODEN： BICHAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Escherichia C0liの標記酵素は二種の副単位にわかれる。分子 4は量が9.6×10の方は未変性酵素の活性をすへて持っていて,阻害剤CTPに全然感じない。分子量3×104の方は酵素活性はないが阻害剤と結合する部位を持っていて,酵素活性を制御している;図8参33

タイトルに関連する用語 (4件)： アスパラギン酸トランスカルバミラーゼ ,  触媒活性 ,  缶 ,  構成単位