文献

J-GLOBAL ID：201602015080635243   整理番号：71A0319259

プレハブ式CTC建造物の設計

Проектирование зданий и сооружений СЦБ и связииз полносборны х конструкций.

著者 (1件)： ЯРОЦКАЯ Г П
資料名： Transp Stroit  (Transportnoe Stroitel'stvo)
号： 3  ページ： 22  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0114A  ISSN： 0131-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 交通信号通信設計事務所はNN-04シリーズの完全プレハブ方式のCTC建造物の新しい設計図を作成した。第1形式は駅構内の転てつ器の数が30までの駅;第2形式は100まで(3階建),第3形式は250までの操車場,貨物駅と旅客駅。大形パネルによる建物の建設費はれんが積のものより15~20%のコスト高になるが,労務費の節減と工期の短縮になり,CTC化を促進するので,25-3年まで全装置の減価償却期限を短縮することができる

シソーラス用語： プレハブ ,  駅舎
準シソーラス用語： 設計計画

タイトルに関連する用語 (4件)： プレハブ ,  CTC ,  建造物 ,  設計