抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
新しい形のデバイスとして近年注目されてきた電荷結合素子(CCD)について一般的な解説をした。二相および三相で動作するCCDの構造とその動作原理を,図を使用して簡明に解説した。また,CCDの入力の入れ方,出力のとり出し方を示し,次にCCDの最大の問題点であるチャージの残留特性について述べる。周波数や電圧などのパラメータを変化させて.全体の電荷の移動効率の変化をグラフに示した。また最後に.CCDの応用分野についても触れる;写図21参22