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J-GLOBAL ID：201602015102800952   整理番号：73A0262199

散乱理論と積分法による反射器のアンテナ指向性の比較

Comparison of reflector antenna patterns calculated by geometrical theory of diffraction and integral equation formulations.

著者 (4件)： TSAI L L ,  WILTON D R ,  WRIGHT E H ,  HARRISON M G
資料名： IEEE G-AP Int Symp  (IEEE G-AP International Symposium)
巻： 1971  ページ： 203-204  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0722B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 各種の2次元リフレクタ(平面反射器,コーナリフレクタ,箱形反射器,インバーテッドトラフ反射器の4種類)の指向性を,異なった解析方法(幾何光学的散乱による方法,積分方程式解法)によっ計算し比較した。いずれの反射器でも両者の計算結果は非常によく合うことを図示した;写図8参6

シソーラス用語： 反射器 ,  反射形アンテナ
準シソーラス用語： 指向性図

タイトルに関連する用語 (3件)： 散乱理論 ,  積分法 ,  反射器