抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1361のアイソマーの崩壊に伴うγ線をGe(Li)検出器によって測定した。StudsvikのR2-0原子炉による235Uの核分裂片からオン・ライン同位体分離によってよう素の線源を得た。シングル及びGe-Geコインシデンスの測定に基づいて135Xeの新しい準位図式を提唱した。L。mbardの理論計算との比較も行った。γピーク,β線及びKX線の半減期の解析によって.1351には3種の半減期48±2S,83±3S及び100±3Sが存在するこれがわかった。最後のものは今まで報告のなかったものである。1351の3種のアイソマーの存在の可能性を論じた;写図5表4参13