抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標題の装置の主として破壊読出しシステム技術とその設計について述べた。考察の中心は1)スキュー,分散。動揺限界,磁わいなどの蓄積素子特性と素子の製法と設計,2)渦電流,縁磁界,感覚線配置などを考慮した素子の配置設計。8)フイルム記憶装置に特有の回路の三つである。例としてPABRI-TEK社の300nsのサイクルタイム,36ピット語-512語の装置についてデータを挙げて解説した。改良すべき点は容量の増加とピット当りの費用低減である;写2図8表2参8