文献
J-GLOBAL ID:201602015140200659   整理番号:65A0174840

磁性薄膜記憶装置の技術の現状

Bi ginring aspects of magnetic film memories
著者 (1件):
資料名:
巻: MAG-1  号:ページ: 185-192  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0339B  ISSN: 0018-9464  CODEN: IEMGAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
標題の装置の主として破壊読出しシステム技術とその設計について述べた。考察の中心は1)スキュー,分散。動揺限界,磁わいなどの蓄積素子特性と素子の製法と設計,2)渦電流,縁磁界,感覚線配置などを考慮した素子の配置設計。8)フイルム記憶装置に特有の回路の三つである。例としてPABRI-TEK社の300nsのサイクルタイム,36ピット語-512語の装置についてデータを挙げて解説した。改良すべき点は容量の増加とピット当りの費用低減である;写2図8表2参8
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る