抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電極の対を作り.この間に適当な電圧をかけるとコロナ風が生ずる。コロナ風の特性は,その対をなす両電極にかける電圧およびその正負と,両電極の幾何学的な構造の関数とする。これらの適当な組合わせを作ればコロナ風を制御することができ,従って空気中に放出されるエネルギー量を制御できることになる。この制御装置の電極および制御用リング状電極などの構成,電極間距離を変化させて電流・電圧関係を試験した結果.制御用リング電極に適当な電圧を与えてコロナ風を制御することの可能性.制御状況を信号に変換する方法などについて述べた;写図10表1参4