抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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径2c粗,長さ5cmの各電極が同軸形配置の三極管発振器の解析を行なった。本三極管は帰還をカソードとグリッド問の集中容量で行なう。等価回路より発振条件を求め,この式を計算機プログラムで解いた。 実測値と理論値は2%内で一致。本考は普通の空胴形発振器の解析に利用可能である。プログラムによリパラメータの動作への影響,帰還容量一発振周波数,帰還係数一発振周波数周波数調整用の同調容量の計算が可能である。 また本考は小信号用であるが,大信号パラメータを用いれば大信号解析も可能;写図3参5