抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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環状切欠き材の回転曲げ疲れ試験により,破断に対する疲れ限度に最も大きく影響する切欠きの深さのみに注目し,それを切欠き底の直径に比較して十分に小さい範囲で変化させ,き裂の発生に対する疲れ限度と破断に対する疲れ限度におよぼす影響を定量的に調べるとともに,停留き裂の機構を明らかにする意味から停留き裂の深さを測定し,さらに破断に対する疲れ限度以上の応力でのき裂進展速度の挙動との関連についても検討した;写図14表7参17