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J-GLOBAL ID:201602015210503379   整理番号:66A0166984

モノパーフタル酸によるint situ工ポキシ化に関する知識 1 一般論と反応性溶媒中での反応

Zur Kenntnis der in-situ-Epoxydation mit Mono-K perphthalsSure.I.Allgemeines und Iksetzungen in re-aktiven LSsungsnitteln.
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資料名:
巻: 67  号:ページ: 17-24  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0536A  ISSN: 0014-7710  CODEN: FACHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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プロバノール,アセトンなどを溶媒に使用し,無水フタル酸と過酸化水素を反応させて時間の経過による屯ノパーフタル酸の生成反応を見た。溶剤による効果はみとめられたが,硫酸,パラトルエンスルホン酸,イオン交換樹脂などによる促進効果はみとあられなかった。脂肪族アルコールの存在下ではヒドロキシル細よびアルコシキル基を含む部分的にエポキシ化した成分ができていて,これはフタル酸の触媒作用によりエポキシドとアルコール性ヒドロキシルと二次的な反応を起した結果であろう;図7表5参41
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