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J-GLOBAL ID:201602015220918992   整理番号:64A0203712

15tアーク炉に応用したフューム直接抽出捕集法

Direct fume extraction r and collection applied to a fifteen ton arc furnace.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1964  号: 83  ページ: 144-149  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0501A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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R.B Tennent社の15t炉における直接抽出法か紹介した。フュームは炉側から141n径のパイプで抽出され,熱交換器を径てパックフィルタに導かれる。6個のTeryleneパックフィルタは2100ft3/minの処理能力を有す。融解期ではダクトを閉ぢ,酸素吹精期に吸引する。酸素240t3/minの割合で吹精,3分後にはCO2 11%,O2 9%,CO4%N 76%のガスが1915ft3/minの割合で得られた。洗浄したガス中のダスト0.05grains/ft3以下になったが〓その主成分はFe20385.6%,Fe 4.7%となっている。その他操業上の問題点,経済性についても検討した;写9図2表2
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