抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一つの緩和過程をもつ超音速流の線形波の理論的および実験的研究単一の既知の緩和過程のモデル気体を用いてパリスティックレンジでの実験を行なった。定性的には,円すい形および球形の弱い波面の減衰は理論で予想された形をとる。また定量的には円すい形波面の場合の減衰が求められた理論と満足すべき一致を得た。これらの結果の考察から,緩和過程が未知の場合でもこれが早く進む過程であればここに得られた結果はその研究の一助とたりうる;写2図7表1参18