抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プロパンーケロシン液滴-空気系を燃焼器で使用した場合の特徴について研究。ケロシン液滴を添加した場合,燃焼速度は増加し,定常火炎を維持する低濃度限界がひろがる。プロパンを添加した場合は何の効果も見られない。ケロシンを加える最適濃度が存在しており,火炎領域に乱れの強さが弱わく,また液滴が細かい程,効果は大きい。しかしケロシン液滴は大きいため上記のような燃焼効果への影響は小さい;写図9参8