抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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[FVAS Dresdenにおける定置ガスタービンプラント用軸流縮機の開発研究の経過を説明,1952年に研究開始.50%反動度のを専ら研究,回転数の制限から生ずる軸流速度の限界,平均断面での最適流量係数を考慮した周速の限界,M数,Re数の影響.減速比,粘性を考慮した修正法等につき,外国文献を参照しつつ一般的説明をする,試作した単段試験機(D=0.7m,ν1=0.66,ψ=0.58,Ψth=0.58,ua=222m/s,ηadmax=0.93),4段試験機(D=0.41m,ν1=0.6,ψ=0.48,Ψth=0.41,ua=215m/s,ηimax=0.91)の試険結果をのべ,翼列実験結果の多段機えの適合性,Eckert,Sckrodenの修正法の妥当性等を認めている;写3図13参13]