抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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メモリー駆動線は通常その特性インピーダンスに等しい線形抵抗で終端するが電源電圧が高くなりがちて,立上り時間の小さい電流を得にくい。ここでは,立上りのの間に反射を強め,その後は終端するような非線形終端を用いることにより,電源で決る最も速い立上りの電流を比較的低い電源から得る方法を,その動作原理と実際の回路とについて示す;図7