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J-GLOBAL ID：201602015238033440   整理番号：71A0213520

橋かけ反応への反応性にたいするビニルピリジンゴムの構造の影響

Влияние строения винилпиридиновых каучуков на их способность к реакциям сшивания.

著者 (2件)： ЗАХАРОВ Н Д ,  ЕМЕЛЬЯНОВА В В
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Kh  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Khimiya i Khimicheskaya Tekhnologiya)
巻： 14  号： 3  ページ： 447-449  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0076A  ISSN： 0579-2991  CODEN： IVUKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： いおう系による熱加硫および加硫にさいして,ビニルピリジンゴムの橋かけ反応への反応性が系のビニルピリジン基濃度の減少に従って増大し,エポキシド樹脂との橋かけ反応のため共重合体の反応性がビニルピリジン基の濃度の増加に従って増大した。橋かけ段階の速度が加硫促進剤の利用のさいに著るしく増大することを確認;写図4表1参6

シソーラス用語： 加硫 ,  加硫促進剤 ,  橋かけ
準シソーラス用語： ピリジンゴム ,  ポリビニルピリジン

タイトルに関連する用語 (2件)： 橋かけ ,  反応性