抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
卵巣切除したラットにエストロゲン(I)を静脈内注射後,グジジソー2」*0またはウ’) ジン-2-” Cを腹くう内注射し,RNAおよびたんぱく質合成について観察。1注射投与後4時間の子宮の全RNA合成はたんぱく質合成に先行して促進される。アクチノマイシンDにより,子宮のRN A合成はエストロゲン無添加の場合以下のレベルに低下したが,たんぱく質合成に対する阻害は著しくない;図2参14