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J-GLOBAL ID：201602015289532557   整理番号：74A0178403

Phizobium japonicumにおいてペニシリンG,ネオマイシンおよびクロラムフェニコールに対する遺伝可能な耐性

Transmissible resistance to penicillin G, neomycin, and chloramphenicol in Rhizobium japonicum.

著者 (2件)： COLE M A ,  ELKAN G H
資料名： Antimicrob Agents Chemoth  (Antimicrobial Agents and Chemotherapy)
巻： 4  号： 3  ページ： 248-253  発行年： 1973年 
JST資料番号： E0802A  ISSN： 0066-4804  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： R.japonicumにおいて,多数の抗生物質に対する酎性の遺伝的根拠を調べた。標題の3種類の抗生物質に対する耐性は,Enterabacteriaceaeにおいて認められるものと同じ染色体外の要素によって,媒介されるものと推定。標題の抗生物質に対する耐性は。アクリジンオレンジで処理することによって細胞から除去され,また1標題の3種類全部の抗生物質に対する耐性は,形質転換と形質導入を除く条件下で,Agrabacteri:rmtumefaciensへまとめて移すことが可能;表5参16

シソーラス用語： クロラムフェニコール ,  ネオマイシン ,  ペニシリン ,  遺伝 ,  抗生物質 ,  耐性
準シソーラス用語： Rhizobium japonicum

タイトルに関連する用語 (5件)： ペニシリンG ,  ネオマイシン ,  クロラムフェニコール ,  遺伝 ,  耐性