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J-GLOBAL ID:201602015291928921   整理番号:64A0041331

ター一ビン段落における半径方向の流れの実験研究

ЭКСПЕРИМЕНТАЛЬНОЕ ИССЛЕДОВАНИЕ РАДИАЛЬНЫХ ПЕРЕТЕКАНИЙ В ТУРБИННЫХ СТУПЕНЯХ.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 53-56  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0112A  ISSN: 0040-3636  CODEN: TPLOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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DyL, 1/1)の値が共に小さく,蒸気流の速度が臨界速度以下の・タービン段落では,蒸気流の運動は,円筒形の通路部分では円筒形のものと考え,円錐形の通路部分では円錐形のものと考えることができることを明らかにした。すなわちD/1がa8~5, 1/E)がL3~2;0,通路円錐部の角度がo~230では,上記の仮定にしたがって計算するのが合理的で,軸対称の渦流の計算はこのばあいは,手数が著しくかかって結果はおなじなので,適当ではない,また,通路邱の計算にあたっては,羽根の末端における損失を考慮する必要がある;図5表1参5

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