抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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DyL, 1/1)の値が共に小さく,蒸気流の速度が臨界速度以下の・タービン段落では,蒸気流の運動は,円筒形の通路部分では円筒形のものと考え,円錐形の通路部分では円錐形のものと考えることができることを明らかにした。すなわちD/1がa8~5, 1/E)がL3~2;0,通路円錐部の角度がo~230では,上記の仮定にしたがって計算するのが合理的で,軸対称の渦流の計算はこのばあいは,手数が著しくかかって結果はおなじなので,適当ではない,また,通路邱の計算にあたっては,羽根の末端における損失を考慮する必要がある;図5表1参5