抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アクリル繊維は,酸性座席をもつ繊維へのカチオン染料を用いる染色法が主流を占めている。ここではアストラゾン染料の構造式およびその置換基による耐光度および処理条件による耐光度の変化について記し,異なる処理条件下での種々アクリル繊維の染色テストを行ない,染培濃度,耐光度の変化について調査を行なった。また,分散染料を使用する場合の各種アクリル繊維の分散係数の計算および計算例について述べた。特に繊維の種類および前処理条件により係数値に大きな差が出る;写図6表5参16