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J-GLOBAL ID:201602015300056150   整理番号:71A0217828

アクリル繊羅への染料の効果

Zur Wechselwirking Farbstoff/Polyacrylnitrilfaser.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 230-233  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0373A  ISSN: 0012-0839  CODEN: DTTTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
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アクリル繊維は,酸性座席をもつ繊維へのカチオン染料を用いる染色法が主流を占めている。ここではアストラゾン染料の構造式およびその置換基による耐光度および処理条件による耐光度の変化について記し,異なる処理条件下での種々アクリル繊維の染色テストを行ない,染培濃度,耐光度の変化について調査を行なった。また,分散染料を使用する場合の各種アクリル繊維の分散係数の計算および計算例について述べた。特に繊維の種類および前処理条件により係数値に大きな差が出る;写図6表5参16
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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