文献
J-GLOBAL ID:201602015339554026   整理番号:65A0137843

閉鎖器をもつオートクレーブのとびらの閉そく装置

Блoкиpoвoчнoe ycтpoйcтвo зaкpытия кpышeкaвтoклaвoв c бoйoheтным зaтвopoм.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 38  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0103A  ISSN: 0585-430X  CODEN: STRMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
圧力下にある容器の装備と安全運転の規準によると,閉鎖器をもったオートクレーブのためには,閉そく安全装置を設けることにしているが,それは,オートクレーブが安全に閉じていないときに蒸気がでてくるのを防ぎ,また圧力が完全に下るまでとびらが開かないようにしている。リュベレックのシリカ工場にも同様なものがあるが,電気式で不便なところがある。1963年には,蒸気式で作動し,色のシグナルと連結された新しい,より確実な閉そく装置が,同工場のエム.ジェビリほかの技術者によって考案された;図1
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る