抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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妊娠ラットおよびウサギに標題薬物(1)3’-4または15’・・19rng/kg相当量を各々の器官形成期間中経口投与した。ラットは1に対し良く耐え,飼料摂取量,体重増加の各軽度減少を示すのみで,中毒症状や死亡例の発現はなかった。妊娠状態も正常で,胎児の各パラメータも対照群と変らず,奇形発現もなかった。ウサギでは,高用量群で体重増加抑制が認められたのみで,胎児の各パラメータもラットと同様,対照群胎児との間に差を認めなかった;表1参18