抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ヒノキ飽水材の半径方向圧縮クリープ試験を温度一定,上昇,降下過程について行なった結果,各過程でのクリープ変形速度は内部温度変化と対応していたが,上昇でのクリープは温度一定でのそれより大きく60°C以上では著しい可塑性がみられたが,一度60°C以上の温水処理を行なう変形量が少なくなることなどが確かめられた;写図8表1参9