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J-GLOBAL ID:201602015345085011   整理番号:65A0141037

粘結材と石炭との混合物のデリバトクラフィによる研究のコークス化技術にあたえる意義

Die verkokungstechnologische Bedeutung der derivato-graphischen Untersuchung von Bindemittel-Kohle-Gemischen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 207-209  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0080A  CODEN: BRCHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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ポーランド産のガス用炭,自然半成コークス,石油コークスをアスファルト粘結材と混合したものの乾留性をデリバトグラフィ法でしらペた.実験結果の吟味,表示はデリバトグラフのDTG曲線,DTA-線,TG-曲線を用いて齢こない,コークス残さの強度はRoga法を用いた16種の混合物(大部分は320むに予熱した)は,コークスの過剰がみとめられ,その量は,個々の成分のコークス過剰分の総計をこえるものであった混合物のコークス過剰の量はアスファルトの量と予熱によって左右される;図3表3参3
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