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J-GLOBAL ID:201602015345746085   整理番号:64A0200538

塩基性平炉における通常操業および酸素吹精操業で発生するダストとその除去

Uber die im basischen SiemensMartinOfen bei Ublichem Schmelzverfahren und beim Sauerstoffaufblasen entstehenden staubhaltigen Abgase sowie deren Entstaubung.
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資料名:
巻: 84  号: 17  ページ: 1070-1075  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0131A  ISSN: 0340-4803  CODEN: STEIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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排ガスおよびダスト量測定装置,電気フィルタ除じん装置を設置した80t平炉を略述した.同炉で通常および酸素吹精挿業を行なった.排ガス中のS,SO2,SO4”,CO2の濃度,ダストの濃度と時間経過との関係,両操業法でのダスト組成の比較,燃料とダスト濃度との関係について詳述した.電気フイルタにより何れの場合でもダストの濃度は150mg/Nm3に低下し得る.除じん費は1~2DM/t粗鋼である.この除じん装置を設置した時の建設費,操業費を示した.装置はルルギー社製である;図5表2参3
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