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J-GLOBAL ID：201602015359488720   整理番号：74A0171271

マレーシア産フグ,Lagocephalus lunaris lttnaris,L,l.spadice us,およびArothroxstellatusの組織抽出物の致死毒性比較

Comparative lethality of tissue extracts from the malaysian puffer fishes, Lagocephalus lunaris lunaris, L. I. spadiceus and Arothron stellatus.

著者 (3件)： BERRY P Y ,  AZIZ A ,  AZIZ BIN HASSAN A
資料名： Toxicon  (Toxicon)
巻： 11  号： 3  ページ： 249-254  発行年： 1973年 
JST資料番号： C0339B  ISSN： 0041-0101  CODEN： TOXIA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： マレーシアのPlnangとPortSwettenhamで採取した〓およびA’stellatusの筋肉,肝臓、腸管,皮膚,および精巣から得た抽出物の致死性について調べた。Penangで採集したL.l,lunarisとA.stellatusは,皮膚,筋肉,腸管,肝臓,および精巣にマウスに対する致死性を有していた。しかし,PortSwet.tenhamで採集されたA.stellatusは精巣にしか致死性がなく,L.1.spadiceusの組織には致死性は認められなかった。A.s’εμo錘sの卵巣は,大きな卵の入ってるものの方が小さな卵の入っているものより毒性が強かった;表4参12

シソーラス用語： 肝臓 ,  筋肉 ,  硬骨魚類 ,  精巣 ,  致死作用 ,  動物毒 ,  皮膚 ,  卵巣
準シソーラス用語： フグ ,  腸管

タイトルに関連する用語 (4件)： マレーシア ,  フグ ,  組織抽出物 ,  毒性