抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自己無どう着なフォノン系を使って,非晶質固体のフォノンの理論的研究がなされる。問題の中の構造的無秩序性を取扱うことで,理論は多重散乱理論の観点から定式化され,得られた結果の応用として液体アルゴンの中の縦波と横波のフォノンの固有振動数が”準結晶体近似’.レナ-ドージョーンズモデルポテンシャルを使用して計算される。そして実験との十分良い一致が得られる;写図4参37