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J-GLOBAL ID:201602015382209006   整理番号:72A0154288

ウマ心臓チトクロームcの再構成ペプチド結合で得た成分とメチオニン残基65の相互作用

Reconstitution of horse heart cytochrome c : Interaction of the components obtained upon cleavage of the peptide bond following methionine residue 65.
著者 (2件):
資料名:
巻: 68  号: 12  ページ: 3036-3039  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0387A  ISSN: 0027-8424  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ウマ心臓チトクmムcをBrCNで切断し,ヘムを含むペプチドH65CNBrとヘムを含まないペプチドN39CNBrを得,これをいくつかの手法をもちいて,ヘリウム中で再構成し,再構成チトクロームcを円偏光二色性,吸収スペクトルで測定した。この結果,再構成チトクロームcの吸収バンドは695nrxiで,ラット肝のこはく酸オキシダーゼ系でのもとのチトクロームcとほぼ同一の酵素活性を示した
シソーラス用語:
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