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J-GLOBAL ID:201602015421912623   整理番号:69A0177695

パンおよび焼菓子製品の微生物による変質に対する保存料の制御

The use of preservatives in the control of microbiological spoilage of baked products.
著者 (1件):
ページ: 595-602  発行年: 1965年 
資料種別: 不明
記事区分: 予稿  発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
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パン・焼菓子製品のかびによる変質防止剤について検討した結果,パンの場合には原料に対して2,000ppmのプロピオン酸カルシウムを使用すれば十分であり,焼菓子では1,000ppmのプロピオン酸,1,180ppmのソルビン酸カルシウム,1,000ppmのソルビン酸または1,340ppmのソルビン酸カリウムの使用が適当である。ロープ(パンの糸引き)防止には1,000ppmの酢酸または5,000ppmの酸性りん酸カルシウムの使用が適当である;写図1表2参7
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