抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
横軸角テーブル形平面研削盤はテーブルのオーバーランとショック,案内面の潤滑によるテーブルの不安定などのために,はん用機としてはテーブル速度を60m/min以上にすることは問題が多い。高速平面研削における軸受,案内面,工作物の保持法などを解明する。三正製作所で開発したといし周速60m/secのFD6形円テーブル形平面研削盤の写真と仕様を示して紹介。本機の特徴はといし軸受がジャーナル,スラスト共に静圧軸受で,軸受パットは4個である。といし軸の駆動は小形軽量,強力,大容量の油圧モータである。円テーブルのために工作物速度は200m/min以上になる;写図3表1
